M-1、2023も、審査員含めなんだかなあ、な大会でした。 海原ともこ、審査員を続けてほしい。...
M-1の記事一覧
2022年のM-1グランプリ(以下、M-1)は、ゆったり楽しめました。 強いて言えば、審査員に不満が残りましたが。 「優勝してほしい」と思ったかどうか これまでのM-1は、 自分が好きな演者が優勝してほしい、高得点を出してほしい という気持ちを持って見ていました。 ですが今年は、 自分の好きな演者は、得点が...
「おいでやすこが」は、ピン芸人がコンビを組んだ漫才師です。 1.おいでやす小田とこがけん おいでやすこがとは、 「おいでやす小田」と「こがけん」の2人からなるコンビ。 M-1は、結成からずっと漫才師として活動してなくても、ピン芸人(普段は一人で芸人をやっている人)でもコンビを組めば出場できます。 (これを「ユニッ...
M−1グランプリ2019の優勝者が決定した瞬間、かまいたちファンのわたしは力が抜けました。 そして、「M−1」ってそういうもんなんだな、と感じ入りました。 かまいたちファンは、2019のM−1をこんなふうにみました、よ、ね。 1.M−1って不条理なことが起きる M-1は、主に新人のお笑い(漫才。漫才に限定している...
M−1グランプリ2018。 みなさんにとって、今年のM−1は面白かったですか。 普通のサラリーパーソンが感想を書きます。 1.審査員 審査員がその大会を色づけることがあります。 過去に書いた記事でも上沼恵美子がしらけさせたことがありました。 今年、初めての審査員は立川志らく、ナイツの塙宣之。 立川志らくと聞い...
トピック「とろサーモン」について 数日経過して、しかも芸人でもなく制作関係者でもない一般人の感想なんて誰も気にしないと思いますけど、去年も書いてそこそこPVをいただいたので書きます(今年になって昨年の記事のアクセスもまた増えているみたい)。今年のM-1グランプリ。 1.総評 全体的には、面白かったというのが2017年の...
昨日開催された、M-1グランプリ2016。 タイトルどおりの感想と、それ以外のことにも若干触れた内容を書きたいと思います。 1.カミナリへの上沼恵美子の採点 2.漫才か漫才じゃないかの問題 3.吉本びいき 4.今回の大会で最もトクしたのは // 1.カミナリへの上沼恵美子の採点 トップバッターのアキナから非常...
ad
U-NEXT
人気記事
カテゴリー
タグ
アーカイブ