森友学園が、最も責任を負うべき、今後起こりうる事象:加計学園も

このブログに書きたいことではないんだけどなあ。

森友学園問題で、関係者が最も責任を負うべき、将来心配されるなあ、とわたしが想像したこと。

それは、森友学園が運営する塚本幼稚園で学んだ子どもたち。

塚本幼稚園ということを恥じて、名乗れない、そんな親御さん、子どもさんが出てくるのではないか、ということです。

籠池泰典理事長夫妻、彼らに関係した政治家、行政など、ほんの限られた人数の正義のない行動によって、未来ある子どもたち、その親御さんたち、ご家族ご親族が、自分たちが望んでいなかった未来が来るかもしれない。

そんな気がしてならない。

 

「そんな幼稚園だとは知らなかった」として子どもを退園させる親御さんがいると聞きます。

不誠実としか言いようがない、こんな“教育者”もどきたちが、自ら、幼稚園の価値を低下させてしまった。(低下と思わない方がおられましたら、お詫びします。)

低下したと落胆された親御さんたちの落胆が想像されて仕方ない。

再チャレンジする、と言ってる籠池理事長(の後任)のもとに集まる親御さんはいるのでしょうか。

今現在(3月10日 22時)、わたしの想像、感じたことそのままを書きました。なので、汚い言葉、不適切な表現に満ちてしまいました。

ごめんなさい。

 

【追記】

その後、森友学園だけではなく、加計学園が、この記事で心配していた事情に陥ってます。

開学となった岡山理科大学獣医学部の入学式で、学生がインタビューされていたとのこと。このインタビューが心無いものだったのか否か。詳しくは知りませんが、将来のある、悪意のない、悪いことをしていない学生たちに迷惑がかかるのは止めなきゃね。

ね、アベさん、ヤナセさん・・・。

 



おすすめの記事