岸田文雄、終わりの始まり(バカ息子とドの付く親バカ)

岸田首相の品格が問題視される不祥事がどんどん出てますね。

いや、品格という言葉までも至らず、人間性そのものが疑われるといってもいい。

 

岸田翔太郎元秘書官(岸田文雄の息子)が、首相公邸のひな壇で記念撮影した文春砲

 


この件でコメントを求められた、親バカ岸田文雄。

「国民の皆さんの不信を買うようなことであるならば、適切さを欠くものであり・・・」

この発言を拡大して説明すると、

「国民の不信を買うならば問題であるが、不信を買わなければ問題ない」

と言っているようなもの。

最初は言い間違いだったのか、と思ったが、そうでもなかった。

 

 

この忘年会を主催したのは岸田文雄自身であり、冒頭の写真を撮影したのも文雄(もしくは首相夫人)とも言われている始末です。

 

この親にしてこの子あり

 

 

嘆息

 

 

彼とビールのグラスを交わした数年前は、まだ、他の自民党員よりはましで、清廉という印象を持っていましたが、ここまで来るとひどい。

 

 

 

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