これまで、とある女子高生との出会いを書いてきました。
(風俗ではありません!)
そのことがわたしにもたらしてくれた変化を書き留めておきたい、と思います。
1.JKとの出会い
「JKとの出会い」と書くと、セックス産業や風俗などを思い浮かべたり、そういう話を期待される方もおられるかもしれません。
が、違います。
正確には「気軽に話ができる女子高生の知り合いができた」くらいな話です。
2.変わったこと
以下、わたしが実際に変わったことを羅列していきます。
功罪あるのですが、まずは「功」の方から。
(1)身だしなみに気をつけるようになった
朝、髪の寝グセがついてないかをしっかり確認して整えるとか、ひげ剃りはこれまでより丁寧にやるようになった、とか、靴磨きは1週間に1回、しっかりやるようになりました。
ビジネスパーソンとして当たり前のことですが、それができてなかった。
否、正確には、彼女たちのことを想起すると「ちゃんとしなきゃ」と、いつもより力を入れるように意識しているって感じです。
(2)家族とのコミュニケーション
(繰り返し言っておきますが、JKと恋愛しているわけではありません。)
家族とのコミュニケーションを丁寧にやるようになりました。
なぜそのような変化が出たのか、自分でもわからないのですが。
想像としては、女子高生としゃべるときに気合いがはいるのだが、その気合いは妻や子どもたちとの会話でもはいっているか否か、という感覚が湧き、「家族を大事にしない男は、JKからも嫌われる」という当然の感覚に思い至ったということなのでしょう。
子どもたち(男です)の様子、表情などもしっかり見るようになりました。
以下、功罪の「罪」の方です。
(3)血圧が高い
血圧が高めで、医者からも薬が処方されています。
が、週末に体を動かすし、塩分も控え目にしています。
刺身につける醤油はほんのちょっとです。
(もともと、薄味が好みってこともあるけれども)
なので、ふだんは、
- 最高血圧(収縮期血圧):120後半から130台
- 最低血圧(拡張期血圧):70〜80台
でキープしています。
こんなのも常にポケットに入れてます。血圧が高めの人のためのガム。
が、彼女たち、特に高岡早紀似の彼女との出会いは、心臓ドクドクします。
睡眠も、多分浅いのでしょう、目が覚めることが少なくなく、そのため朝起きたときに「ドキドキした感じ」が少し残っていたりします。
そんなわけで、最高血圧が130後半〜140台になることが増えています。
初恋のドキドキに似ていますねえ。
高校生や社会人になりたての頃の恋愛のドキドキは、まだ若いからいいんだけど、50代のドキドキは命の危険も伴います。
アカンことです。
3.これから気をつけること
JKと仲良くすること、功罪あります。
- 家族としっかりコミュニケーションをとる、特に妻に関しては、誤解を招くようなことは起こさず、仲良くしていく大事さを感じながら毎日を過ごすこと。
- 年齢に大きな差のある若者の発想や、「彼ら彼女はどんな価値観を持っているのか?」を意識して仕事すること。
- 血圧に注意しながらも、ドキドキの刺激が脳やメンタルにも好影響を及ぼす、という若かった頃の経験を、今の自分にも自分なりに展開させていくこと。
などなどを日々のエネルギーとしてやっていきたいと思います。