はてなブログのブログチャレンジ〜中級〜のタスクの1つに「夢の話を書け」というのがあります。
簡単そうにみえて高いハードル。なぜならわたしは夢をみないんですよね〜。見ても忘れてしまう。
ようやく、記憶にはっきり残る夢を見たのでご紹介です。
夢のストーリー
とある外国(多分、米国)の飛行機(普通の飛行機じゃない。オスプレイ的な、一般的なものとは形が異なるユニークな機体)にて、「希望する人は、わが国(しつこいけど多分、米国)にお連れしますよ」と呼びかけてる。
で、わたしは荷物を持って乗り込みました。
しかし、想定したより人数が集まりすぎて、積載量の制限を超えてしまった。だから、全員は連れて行けません。ということになり、なくなくわたしは降りました。
「降りたのは大変残念。次に機会があればぜひ連れて行ってください」という主旨のメールをその主催者(?)に向けて送ろうとしたら、ガラス窓の外にはその飛行機が飛び立とうとする姿が。
「あー、うらやましいなあ」と思っていると、突然その飛行機は奇妙な動きを始め、数秒後には落下し先頭から地面に激突。
「ありゃー、乗ってなくてよかった」
という結末。飛行機の先頭がめちゃめちゃに損傷しましたので、操縦士ひとりくらいは死んじゃったんだろう、という感じでした。
それで、夢は終わり。
飛行機の夢
飛んでる飛行機を見るって夢、時々見ます。
しかも、なぜか墜落する。どういう意味があるんでしょう?
夢を分析してくれるサイトがないか探してみたらありました。そこで検索してみたら、「あなたは何かを変えたい」と思っている、とのこと。
そうなのかあ。自分ではわからないなあ。
(そのサイトを教えてよ、って方は検索してみてください。信じるか信じないか、いろいろあると思いますし、結果にわたしも保証を持てませんので。m(_ _)m)
夢日記のススメ
昔、そのときの上司から「夢日記を書くといいよ」と言われたことがあります。
夢の奥底にはその人物を理解する何かがあるんでしょうか。
自分を見つめるのにいい機会なんでしょうか。
当時、その上司に理由を聞くことはなかったのでわかりません。正直に申し上げて、夢のストーリーがどんなものに起因しているのか、少々気持ち悪かった、というのもありました。
でも、その上司はその後会社を辞め、大学に再入学。今では臨床心理士として、何冊かの本の著者として活躍していることからすれば、意味のあることだったんだろうなあ、といまさらながら後悔してます。
はてながブログチャレンジとして「夢日記を投稿する」をタスクに加えた理由もわかりません。
中の人、よろしければ教えてください。
あるいは、この記事をご覧になった方で詳しいかたはコメントください。
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